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建設業・内装工事業の創業計画書の記入例|受注件数・工期・入金から作る

AIを活用して作成し、公式資料を参照しています。掲載の記入例は架空の例です。出典と確認日は本文に記載しています。

この記事の目次

工事業の計画書では、受注金額だけでなく、工期と支払・入金の時期をそろえます。契約が取れても、その工期に人を確保できない、材料代を先に払えない、といった問題がないかを確認しましょう。

この記事は、小規模な内装改修を行う個人事業主の架空例です。月の工事完成額と現金の入出金を分けて、計画の作り方を示します。金額や受注率は相場を示すものではありません。

経験と対応する工事の範囲を書く

内装施工と現場管理の経験を生かし、小規模店舗の内装改修を請け負います。見積時に工事範囲、施工可能な時間帯、引渡し条件を確認します。事業主が現地確認と工程管理を担当し、専門工事は対応できる協力先へ依頼する計画です。現在は協力先の稼働と見積条件を確認しています。

bizlyai編集部による架空の記入例。実在事業者の実績・採択事例ではありません。

新築、改修、修繕、元請、下請では必要な体制が変わります。資格・許認可等は受ける工事の内容と契約条件に応じて、管轄窓口等で確認した状況を記載します。未確認の段階で『すべての工事に対応可能』とまとめないことが大切です。

受注見込みを、契約済みと商談中に分ける

段階計画書に書くこと根拠になる資料
契約済み金額、着工・完成予定、回収条件契約書・注文書
見積提出済み見積額、返答予定、未決事項見積と打合せ記録
相談中工事範囲、現地確認の予定問い合わせ内容
これから獲得紹介先や販路、接点を作る方法営業計画と検証予定

月2件の完成を目指すなら、1件100万円の案件が2件ある、という掛け算に加えて、見積・着工・完成の予定を並べます。相談2件をそのまま売上2件に置き換えず、契約に至らない場合も試算します。

工期と人員が、月2件の計画に合うか

1件に事業主8日と協力先の作業が必要で、事業主が現場に使える時間を月20日とすると、2件で16日、余力は4日です。営業・見積・事務は別に確保します。2件の工程が同じ週に集中する場合は、この月合計だけでは実行可能と判断できません。

月次の管理用試算算式金額
完成した工事の売上100万円×2件200万円
材料・外注費65万円×2件130万円
売上−材料・外注費200−13070万円
車両・燃料・保険・通信・事務所等月の固定的な支出を仮置き20万円
差額70−2050万円

事業主の生活費、税金、利息、返済元金、設備の会計処理等は別に確認する簡易試算です。工事が月1件になると、同じ条件では100−65−20=15万円になり、生活と返済に使える金額も小さくなります。

着手金があっても、先払いに備える

1件100万円の工事について、着工月に着手金30万円、完成後の翌月に残金70万円を受け取る仮定です。着工月に材料25万円、翌月に外注等40万円を払うとします。次の表はこの1件だけを抜き出したものです。

入出金着工月翌月合計
顧客からの入金30万円70万円100万円
材料・外注等の支払25万円40万円65万円
この工事の現金差額5万円30万円35万円

完成確認が遅れ、70万円の入金だけがさらに翌月にずれると、2か月目は40万円の持ち出しになります。上表には共通経費や生活費は入っていないため、他案件と合わせた月別の現金残高で確認します。追加工事は金額・承認・請求条件を別に記録します。

開業資金350万円の仮の内訳

使い道金額確認すること
車両・工具等130万円既に持っている物との重複
事務所・保険等の初期支出40万円契約時期と月次費用の区分
運転資金180万円材料・外注の先払いと入金遅れ
合計350万円自己資金150万円+借入希望200万円

工程変更が起きたときの対応も記載する

  • 協力先の稼働を、連絡先だけでなく工種・期間・代替先まで確認する。
  • 現場条件が変わった場合の追加見積と承認の流れを決める。
  • 引渡し・検収で何を確認し、誰の承認を得るかを決める。
  • 受注が特定の紹介元に集中する場合、途切れた月の支出を試算する。

AIに渡す入力例

内装工事業の創業計画書を下書きしてください。
経験・対応工事・資格等の確認状況:[事実]
受注:[契約済み/見積中/相談中]
工事単価・件数・工期:[計画]
自分と協力先の作業日:[内訳]
材料・外注・共通経費:[金額と支払日]
着手金・完成後入金:[契約条件]

月次の売上と現金入金を分け、同時期の工事を実行できるか点検してください。

案件ごとの予定を、月別の計画へまとめる

資金繰り表の記入例に工事ごとの入出金を反映し、bizlyaiで創業計画の下書きを始めると、文章と数字を一緒に整理できます。

参照した公式資料

資料確認日:2026年9月17日。記入例・計算例は説明用に作成したものです。提出前に提出先の最新様式・案内と照合してください。

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